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ビッグデータ時代の高速
高機能な自然言語処理
『TrueText®(トゥルーテキスト)』『TrueText®(トゥルーテキスト)』
ビッグデータ時代の高速、高機能な
自然言語処理言葉が分かる 意味を把握する 気持ちもわかる
ビッグデータから顧客のニーズを掴む、つぶやきから気持ちを分析する、コンテンツの話題を把握する。自然言語処理TrueTextを活用すると、瞬時に行えます。
あなたのサービスやメディアでもTrueTextの効果を実感して下さい。
自然言語処理エンジンTrueTextでは、ビッグデータ解析に有用な各種機能をご提供しています。
製品レビューの評判解析や、ソーシャルメディア分析、対話型アプリ、 ロボット開発の基盤、音声認識・画像認識システムなど、多彩なサービスでご利用頂いております。
TrueTextの主な機能
機能 概要 キーワード抽出 解析対象から「名詞」を中心にキーワードを抽出し、返却します。
また、「表記ゆらぎ」も吸収するので、雑多な文章から表記のゆれに関係なく、同一キーワードとして収集・集計が可能となります。カテゴリ分類
(コンテンツマッチ)抽出したキーワードに対し、TrueTextの独自辞書によるカテゴリ分類結果を返却します。
ソーシャルメディアや社内保有データなどの大量データから、ユーザの動向やテキスト内容の傾向を捉えることが可能です。また、検索クエリの集約や分析などにも有効です。感情分析 解析対象文の感情表現に対して、3段階(ポジティブ/ネガティブ/ニュートラル)の判定結果を返却します。
ソーシャルリスニングやレピュテーションマネジメント(評判管理)などには欠かせない、ユーザの意見や感想について抽出、感情(ネガポジ)分析を行い、ユーザの声を漏らさずにキャッチします。読み 抽出したキーワードに対する、「よみがな」を返却します。
音声認識・読み上げアプリなどに使える「よみがな」付与機能は、解析精度向上や専門分野に特化したアプリにも有用です。
- ※キーワード抽出機能では、解析精度向上のため、一部の名詞に対して制限をかけております。
- ※カテゴリ分類機能では、TrueText辞書に登録されているキーワード(固有名詞を中心)に対して、カテゴリ分類を行います。
- ※感情分析機能における判定基準については、当社仕様に基づきます。
多様かつ大量の解析が可能な新APIをリリース
新しい解析APIをこのたびリリースしました。お客様からのニーズの高い基本的なAPIをはじめ、文章の要約にも活用できる先進的なAPIも取り揃えております。
カスタマーサポート:お客さまの声を調査・分析
~満足度調査、不満の声、要望を活かす~
大量にあるお客様の声から、「要望」に関する意見を抽出、集計します。一つ一つの意見を目視で確認しなくとも、「何に」対して「どうしてほしい」という声を瞬時に抽出、集計することができます。